ヨガとは何か?

こんにちは♡紬です。

今日は、ヨガとは何か?
について考えましょうね。

ヨガと言うと、皆さんが思い浮かべるのは
インドの仙人のような風貌をした人が

アクロバティックなポーズをする光景を
思い浮かべるかも知れません。

日本では、ヨガと言うとポーズが有名ですが

ポーズは、ヨガの最終段階である、瞑想を
深めるために行います。

ちなみにポーズはヨガ用語では、アーサナ
と呼びますよ。

古典ヨガでは、アーサナとは坐法のことです。

アーサナが体系化されたのは、16~17世紀のこと。

『ハタヨーガプラディピカー』という
ヨガの経典の中に、84種類のアーサナが紹介されています。

現代では、アーサナの数は何万種類もある
と言われています。

アーサナは、ストレッチとは違います。

ヨガを継続して行っていくと、筋肉がつき、
それに伴い、余分な脂肪が落ちてきます。

ヨガはインナーマッスルを鍛えます。
体の内側からボディを引き締めます。

ヨガでは、アーサナは、呼吸法とセットで行います。

ヨガの世界では、呼吸はエネルギーを
体内に取り込むことと考えます。

エネルギーは、『気』とも言い換えられます。
呼吸を通して気の出し入れをして心身を浄化します。

呼吸法をマスターすると、心が穏やかになり
自分を客観的に見ることが出来るようになります。

呼吸により体内に酸素がいきわたり、血液が浄化されます。

アーサナを行うことにより、血行が良くなり、
代謝が良くなります。

心と体はつながっているので、
体が健康になると、心も健康になります。

ここが単なるダイエット法とヨガの違いです。

ヨガの最終目標は、悟りを開くことです。
その為に、瞑想を行います。

アーサナや呼吸法を行う目的は、瞑想に
入りやすくする為です。

『悟りを開く』というと何だか難しいですが、
本来の自分に戻ると考えてもいいかも知れません。

ヨガにはサンスクリット語で『つなぐ』
という意味があり、心と体と魂(真我)を
一体化することを目指しています。

真我とは、自分の中にある普遍的な本当の自分です。

ヨガは、呼吸法やアーサナ、瞑想、ヨガ哲学などで
経験を積み、真我にたどり着きます。

悟りに至るまでの過程で、心や体のバランスが整い、
健康になったり、望みが叶ったりする人もいます。