食べないダイエットはなぜダメなのか?

こんにちは♡紬です。

今日は、食べないダイエットはなぜダメなのか?
についてお話させていただきます。

食べないダイエットは、体内で恐ろしいことが
起きているということを知っていただきたいです。

食べないダイエットは一時的には痩せるかも
知れませんが、一度失った健康は、容易に
元には戻せません。

食べないダイエットをすると、当然ですが、
体内では栄養やカロリーが不足します。

体内の栄養やカロリーが不足すると、
体はエネルギー不足になります。

人間の体は、エネルギー不足になると、
最初に筋肉をエネルギー源として使います。

筋肉を維持するには、沢山のエネルギーが
必要となります。

エネルギーの消費が最小限になるようにと、
体は、筋肉を分解してエネルギーを消費します。

食べないダイエットで減るのは脂肪ではなく
筋肉なんですね。

食べないダイエットと言うのは、いわば体の
飢餓のスイッチがオンになった状態。

本能的に生き残るために、省エネモードの
体に変換しようと、人間の体はエネルギー
消費量の多い筋肉を減らそうとします。

そして出来るだけ長く生きながらえるために
脂肪を蓄えようとします。

筋肉が減少すると、たるみやむくみ、冷え性
という症状が現れます。

基礎代謝が落ちて体は冷え、筋肉が落ちて
胸やお尻、顔などがたるんできます。

「でも運動をしていれば、少しぐらい無理な
食事制限していても筋肉は落ちないんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうです。

ですが、運動をして筋肉がつくのは、筋肉を作るため
に必要な栄養素を食べていることが絶対条件です。

食事を抜いて、運動をしても筋肉は増えません。

筋肉を維持するために必要なカロリーや
筋肉を作るために必要なタンパク質が
不足しない食事をする必要があります。

食べないダイエットでさらに怖いのは、
筋肉だけではなく、骨密度が低下する
リスクがあることです。

極端な食事制限は女性ホルモンのバランスも崩します。
栄養失調により、月経が止まってしまうと
自力では治せません。

「ダイエット中は食べないけれど、ダイエットしていない
時期は食べたいものを食べたいだけ食べる。」

というような食習慣を長期的に続けると、血糖調節障害
という後遺症が残ることがあります。

食べないダイエットで食物繊維が不足すると
便秘になる可能性が出てきます。

便秘になると、代謝が低下しますし、体内の有毒ガスが
腸から血液に流れ、皮膚を通して外に排出されます。

その為、体臭がきつくなります。

血液に入った有毒ガスは全身に循環し、肌の老化にも
つながります。

さらには腸内細菌の健康状態まで阻害してしまいます。

腸内細菌は体内でビタミンなどを合成してくれていて、
私達の健康に大きな貢献をしてくれています。

1か月で1~2キロ前後の減量を目指しましょう。
それ以上のペースで急激に落ちた体重は、
水分や筋肉、骨かも知れません。

恐ろしいですね。